クロスフィットにおすすめのシューズ

CrossFitおすすめのシューズ

クロスフィットをするのに必要なものは、ほとんどクロスフィットボックスにあるので、自分で揃えるものはそんなにありませんが、スポーツウェアシューズは必要です。

その中でもシューズ選びは、意外と大切なんです。
自分はクロスフィットの知識がほとんどない状態で体験クラスに参加したのですが、その時に履いていったのは「ランニングシューズ」でした。こういう人、実は結構います。

動けるシューズだったらなんでも良いと思っていたのですが、実は向いているものがあるんです。

目次

二大巨頭「NIKEメトコン」「Reebokナノ」

クロスフィットボックスで、よく見かけるシューズといえば「NIKEのメトコンシリーズ」か、「Reebokのナノシリーズ」だと思います。
どちらのシリーズも、クロスフィット歴代チャンピオンのモデルを発売していたりもするくらい、クロスフィット界隈で使用されているシューズです。

ナイキ・メトコン

クロストレーニングシューズ
ライセンスの関係でクロスフィット用とは謳えないようですが、クロスフィット向けのシューズです。

ナイキ・メトコンの特徴

・ウェイトリフティングに適した安定感
・弾むような履き心地
・あらゆる角度からしっかりとグリップ

マット・フレイザーモデル


リーボック・ナノ

トレーニングシューズ
リーボックがクロスフィットのメインスポンサーをしていてた時は、クロスフィット用と謳って販売されていたものです。現在はその後継モデルが「ファンクショナルフィットネスのためのワークアウトシューズ」として発売されています。

リーボック・ナノの特徴

・CONTROL 激しいトレーニングでも安定性を発揮
・COMFORT 柔軟性と通気性に優れる
・SPEED 素早い動きにも追従するフィット感

リッチ・フローニングモデル


それ意外には、リーボックに変わって2021年からクロスフィットのメインスポンサーとなっている「NOBULL(ノーブル)」から発売されているクロスフィット用シューズを使用する方もいます。(日本では未発売なので、個人輸入していると思われます。)


また、あえて「裸足」という方もいるようですが、それは置いておいて。

なぜ、これらのシューズがクロスフィットに向いているのかというと、クロスフィットの動き・動作に関係してきます。

クロスフィットに向いているシューズの特徴

クロスフィットの種目•メニューは主に、「ウエイトリフティング」、「器械体操」、「有酸素運動」が組み合わされていますが、その中でも「ウエイトリフティング」の要素が多くあります。

ウエイトトレーニングをするのに適しているシューズは、シューズの裏(ソール)が「フラット」なんですね。ウエイトリフター用シューズをみてもらうとよくわかります。
(ちなみにリフター用は、かかと部分が高くなっていて、あえて重くつくられているので、スクワットしやすくスナッチやクリーンでより高重量が扱えるようになっています。)

(参考)リフター用シューズ

それと比べると、ランニング用のシューズは、長距離を走ることに特化して作られているので、「クッション性」が高く、「軽くて」、「柔らかい」ものが多いです。
また、靴底(ソール)が大きくカーブしているものだと、ウエイトトレーニング(スクワットなど)をするには、しっかり踏ん張れないので、難しいんです。
そのため、クロスフィットをするのには、向いていないと感じる方が多いようです。

(参考)ランニングシューズ

クロスフィットに向いているシューズの特徴をまとめると、瞬発的な動きにも対応できる「有酸素運動」も「ウエイトトレーニング」もできるものが、多くの人に選ばれています。

むいているシューズ

下記の4つの要素がバランスよく高い
安定性 靴底(ソール)がフラット、かかと部分が適度に硬くホールド感がある
耐久性 丈夫で激しい動きにも対応できる
軽量性 走るのに適した軽さ
通気性 汗をたくさんかくので

むいていないシューズ

安定性が低い
・足首や踵(かかと)のサポート性が弱く踏ん張りづらい
・靴底(ソール)が反っていたり、柔らかい

クロスフィットをはじめた方は、ぜひ自分にあったシューズを見つけて、パフォーマンスを向上させていってください!
よい道具を使うことがケガ防止にもなりますからね。

2021年 日本のクロスフィットボックス一覧

3.2.1.GO!!